宇宙ヤバイchオリジナルペンダント好評発売中!

火星探査機キュリオシティが撮影した神秘的な実写映像集

どうも!宇宙ヤバイch中の人のキャベチです。

今回は「探査機キュリオシティが撮影した火星映像」というテーマで動画をお送りしていきます。

キャベチのツイッター(@uchuyabaich)をフォローするとブログの更新がお知らせされます!

火星探査機キュリオシティ

Credit:NASA/JPL-Caltech/Malin Space Science Systems

探査機キュリオシティは、過去と現在の火星における生命の存在の可能性について詳しく調査するために火星に送られた探査機です。

キュリオシティはなんと火星の表面を移動することができます

平均速度は30m/h程度ですが、2012年に探査を開始して以来数十㎞にもわたって火星を移動し、現在でも探査を続けています!

2004年に先に火星に降り立ち移動しながら探査を行っていた探査機オポチュニティも活躍していましたが、こちらは2018年6月に大規模な砂嵐に襲われて以来通信が途絶え、ミッションが終了してしまっています。

なので現時点ではキュリオシティが火星上で活躍する唯一の移動式探査機ということになります。

そんなキュリオシティは私たちに多くの発見や、美しい映像を届けてくれました。

今回はその中で特に映える映像をいくつか紹介します!

火星の夕焼け

Credit:NASA/JPL-Caltech/MSSS/Texas A&M Univ.

まずこちらは、キュリオシティが2015年4月に撮影した火星の夕焼けの画像です!

地球のオレンジ色の夕焼けとは異なり、青く神秘的な夕焼けが見れるのは驚きですね。

火星の大気中の塵が太陽光の黄色と赤色の光を散らし、残った青色の光が地表で鮮明に見えるそうです。

Credit:NASA/JPL-Caltech/MSSS/Texas A&M Univ.

こちらは先ほどの画像の動画版です!

しっかりと太陽が沈んでいく様子が見て取れます。

火星の日食

Credit:NASA/JPL-Caltech/MSSS

続いてはキュリオシティが撮影した火星の日食映像です!

太陽の前を、火星の衛星であるフォボスが通過している様子が鮮明に映し出されています。

フォボスは火星の地表からわずか6000㎞という超至近距離で公転していますが、最大直径がわずか27㎞しかないため、このように太陽全体は隠れず、部分日食となります。

Credit:NASA/JPL-Caltech/MSSS

そしてこちらが火星のもう一つの衛星ダイモスによる日食の映像です。

ダイモスは火星表面から20000㎞離れ、直径も最大で16㎞しかないので、フォボスよりもさらに小さくゆっくりと前を通過するように見えます!

火星にはフォボスとダイモスの2つの衛星がある上、どちらも地球に対する月と比べて火星に非常に近い位置で公転して公転周期が短いため、火星上では頻繁に日食が見られるそうです!

火星表面の超高画質映像

Credit:NASA/JPL-Caltech/MSSS

最後に紹介するのは、キュリオシティが撮影した火星表面の画像です。

なんとこの画像、ダウンロードすると実に2.25GBにもなる超高解像度パノラマ写真なんですね!

キュリオシティは2019年11月24日から同年12月1日までの間、火星表面の最高解像度のパノラマ写真を撮影しました。

この間に撮影された1000枚を超える画像が丁寧に組み合わされて、このような超高解像度が実現されています。

いかがでしたか?

2021年には新たな探査機パーセベランスが火星の地表に降り立ち、キュリオシティと合わせて火星を移動しつつ探査を行う予定です。

火星は人類移住計画の目的地となるほど注目度が高い天体なので、今後も積極的に研究がすすめられ、新たな発見が発表されていくでしょう。

楽しみですね!

結論:お金を稼いで火星に行こう(体感温度火星)

画像掲載元:https://mars.nasa.gov/resources/curiositys-1-8-billion-pixel-panorama/?site=msl

サムネイル画像クレジット:NASA/JPL-Caltech/Malin Space Science Systems

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。