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木星探査機ジュノーが撮影した超高画質な神秘的な木星の姿!

どうも!宇宙ヤバイch中の人のキャベチです。

今回は木星探査機ジュノーが撮影した映像を特集します。

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木星探査機ジュノー

木星探査機ジュノー は、NASAの中規模の太陽系探査を行うニュー・フロンティア計画の一環として201185日に打ち上げられました。

ジュノーに課せられたミッションは、木星を周回する軌道に乗り、木星の組成や磁場、極付近の磁気圏などの綿密な調査を行うというものでした。

そして打ち上げから5年後の201675日、ついにジュノーは木星を周回する軌道に乗ることに成功しました!

これまで、強い放射線帯という危険な環境を乗り越えながら、3年以上にわたってジュノーは観測を続けてきました。

今回は、そんなジュノーが捉えた、木星の神秘的な姿をご紹介していきたいと思います!

木星画像集

Credit:NASA/JPL-Caltech/SwRI/ASI/INAF/JIRAM

Credit:NASA/JPL-Caltech/SwRI/ASI/INAF/JIRAM

まずは、こちらの画像です!

これは木星の極地に存在する嵐を捉えたもので、1枚目が北極、2枚目が南極の画像になっています。

北極点には嵐が1つあり、その周りを直径40006000km8つの嵐が取り囲んでいます。

南極点には北極点よりも大きな嵐が1つあり、その周りを直径5600km7000km5つの嵐が取り囲んでいます。

Credit:NASA/JPL-Caltech/SwRI/MSSS

次はこちら!木星の表面に謎の黒い円が見えます。

一体これは何でしょうか

実はこれ、木星の衛星イオの影です!

イオは直径3600kmと月よりも少し大きく、活火山で有名な衛星ですね。

Credit:NASA/JPL-Caltech/SwRI/MSSS/Gerald Eichstadt/Sean Doran © CC NC SA

次は、北半球で発生した嵐を詳細に捉えたものです!

嵐の幅は2000kmほどで、たくさんの白い雲が渦巻いている様子がわかりますね。迫力あります!

Credit:NASA/JPL-Caltech/SwRI/MSSS/Gerald Eichstadt/Justin Cowart

次は木星の大赤斑を捉えたものです。

大赤斑は木星の南半球に存在する巨大な楕円形の嵐で、反時計回りに回っています。

風速は地球上のどの嵐よりも強いといわれていて、近年その面積が縮小していることでも話題ですね!

またジュノーの観測によって大赤斑の根元が雲の頂上からおよそ300kmの深さまで達していることもわかっています!

地球の海とは比べ物にならない深さです!

Credit:NASA/JPL-Caltech/SwRI/JunoCam

最後に紹介するのは、こちら!

木星の雷を捉えた画像です!

木星の雷活動のほとんどは極付近で起きているそうです!

迫力がありすぎますね

木星の雷は地球の物の何百倍ものエネルギーを放つとも言われています。

人間が直接見たら失明してもおかしくなさそうです、木星のスケールはやはり桁違いでした!

いかがでしたか?

木星探査機ジュノーは20217月まで稼働予定です。

任務を終える最後の瞬間まで、木星の神秘的な姿を私たちに届けてくれるでしょう。

結論:間近で撮った写真は迫力が違う!

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