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木星につい先日できたばかりの嵐をジュノーが捉えた!

どうも!宇宙ヤバイch中の人のキャベチです。

今回は「木星で最近できたばかりの嵐が観測される」というテーマで動画をお送りしていきます。

Credit:NASA/JPL-Caltech/SwRI/MSSS

今年の5月31日、本当につい最近の出来事ですが、望遠鏡で木星を観測していた南アフリカのアマチュア天文家であるClyde Fosterさんが、木星の表面にこれまでに発見されていなかった新たな渦模様があることに気づきました

なんと新たに発見された模様は、発見のたった数時間前にオーストラリアの天文学者によって撮影されていた画像には映っていなかったほど、本当に出来立てほやほやの模様である可能性があるそうなんですね!

Credit:Wikimedia commons

アマチュア天文家によって木星の新たな嵐とみられる模様が撮影されたたった2日後の6月2日、木星の周囲を楕円型の軌道で公転しつつ現地探査を行っている探査機ジュノーは27回目の木星最接近を行う予定でした。

ジュノーの軌道は画像右下の図の白い線を北から南へと向かう軌道となります。

新たに発生した模様の上空を直接通過することはありませんでしたが、それでも近くを通る事に変わりないので、現地のジュノーが撮影することになりました!

Credit:NASA/JPL-Caltech/SwRI/MSSS

そしてこちらが実際にジュノーによって撮影された新たに発生した模様の画像です!

画面中央部にはっきりと現れているのが、今回話題となっている模様となります。

この渦模様の正体は木星版の積乱雲みたいなもので、別の雲が存在している層からさらに上空に向かって上昇気流が起こり、このような構造が出来上がっていると考えられています!

Credit:NASA/JPL-Caltech/SwRI/MSSS/@kevinmgill

ちなみにここに実物大の地球を添えるとこうなります。

新しい構造が現れたと簡単に言いますが、本当に巨大な構造であることが改めてわかりますね!

望遠鏡や探査機を用いた木星の観測はこれからも終わりなく続いていくので、今後さらに木星の面白い特徴や、凄まじい画像が届いてくることに期待です!

結論:ジュノーは本当に便利

情報参照元:https://www.nasa.gov/image-feature/jpl/clyde-s-spot-on-jupiter

サムネイル画像クレジット:NASA/JPL-Caltech/SwRI/MSSS

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