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マジでヤバイ星しかいない…最強の星団R136!!

どうも!宇宙ヤバイch中の人のキャベチです。

今回は「最強の星団R136」をテーマに動画をお送りします!

かなり前に同じテーマでやったことがあるのでリメイクということになりますが、内容をさらにアップデートしているので一度見たことがある方でも楽しめると思います!

宇宙の中にはガスの密度が非常に高く、それらが集まって大質量でハイスペックな星々が誕生しやすい領域があります。

例えばオリオン座にはリゲル、アルニラム、アルニタク、ミンタカなど、太陽の20倍以上の質量を持った大質量の星々がたくさん存在していますが、これもオリオン座の方角に濃いガス雲があるためです。

ですがこの宇宙にはオリオン座の領域など比ではない、とてつもなく大質量な星々ばかりが集まった超エリート集団な星団が存在しています

最強の星団R136

Credit:NASA, ESA, F. Paresce (INAF-IASF, Bologna, Italy),
R. O’Connell (University of Virginia,Charlottesville),
and the Wide Field Camera 3 Science Oversight Committee

地球からはるばる16.5万光年離れた場所にある大マゼラン雲という、天の川銀河とは別の銀河の中にある、タランチュラ星雲という星雲の中心部に、今回の主役である「R136」という星団があります。

このシミュレーションでも左上のハッブル宇宙望遠鏡が撮影した実写画像でもわかりますが、いくつもの青い星々で構成されていますね。

恒星の色というのはその表面の温度で決まり、低い順から赤→橙→黄→白→青の順で高温になっていきます。

なのでこれらの恒星は表面が高温なものばかりなんですね!

さらに太陽の何倍も質量が大きい選ばれし恒星しか青色で輝くことはできません

このR136には、太陽の50倍も質量がある超大質量星が数十個、さらに太陽の100倍以上重い恒星が9個も見つかっています。

まさにスター軍団!

R136星団のずば抜けた凄さをさらに実感するために、ウィキペディアの恒星の質量ランキングを見てみましょう。

上位にいくつもランクインしている「R136~」という名前の恒星は全てR136星団に属する恒星です!

しかも、3位のBAT99-98、5位のMelnick 42、そして8位~11位の星々も全て、R136内かその付近に存在している星なんですね!!

観測史上上位11位までを独占してしまう、本当に桁違いの星団がR136です!

上位の面々を見てみると、どれも半径が太陽の20-40倍、表面温度が4万℃を超え、光度が太陽の数百万倍と桁違いに大きくなっているのが特徴的です!

ちなみにスペクトル分類のWNと書かれているのは、その天体がウォルフライエ星であるという事を示します

ウォルフライエ星とは、あまりに放出エネルギーが強すぎて自らの水素の外層すらも吹き飛ばして内部の高温な層が剥き出しになってしまっている、寿命が近い大質量星です。

スペクトル分類がO型になっているのは、星の一生のうち安定した主系列星という段階にある星の中でも、最も大質量でハイスペックな星であることを指します。

O,B,A,F,G,K,M型という順で低スペックになります。

R136a1のスペック検証

それでは、これだけ大質量な星だとどれくらいヤバイ天体になるのか、ヤバすぎるR136星団の中でも最もヤバイR136a1についてもう少し掘り下げていきます。

R136a1という恒星は、質量がなんと太陽の315倍程度あり、表面の温度が5万℃以上、その放出エネルギーは太陽の800万倍以上という、観測史上最強の恒星です!!

R136星団のちょうどど真ん中付近にあるので、まさにラスボスのような立ち位置ですね!

この最強恒星R136a1が太陽系中心にあったらどうなるか、検証してみたいと思います!

地球から見たり、重力ヤバイ話したり、温度ヤバい、最終的にすべてなくなる地球が適温になるには、2800AU

ちなみに、観測史上断トツで最強な星団とはいえ、宇宙レベルでいえば恒星は非常に小さいので、天の川銀河から超遠方にある銀河の星々までは観測しきれていない現状となります。

なので今後さらに観測技術が高まり、よりヤバい星団が見つかる可能性もあります。

そんな星団の発見が楽しみでなりませんね!

結論:??「R136は雑魚」

情報参照元:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B3%AA%E9%87%8F%E3%81%AE%E5%A4%A7%E3%81%8D%E3%81%84%E6%81%92%E6%98%9F%E3%81%AE%E4%B8%80%E8%A6%A7

サムネイル画像クレジット:NASA, ESA, F. Paresce (INAF-IASF, Bologna, Italy), R. O’Connell (University of Virginia,Charlottesville), and the Wide Field Camera 3 Science Oversight Committee

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