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土星の衛星タイタンの詳細な地図が公開!?

どうも!宇宙ヤバイch中の人のキャベチです。

今回は「タイタンの詳細な地図」というテーマで動画をお送りしていきます。

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タイタンといえば土星最大の衛星で、太陽系全体を見ても木星のガニメデに次いで2番目に大きく、なんと惑星である水星すらも超える大きさを持っています。

さらにこのタイタンは衛星では唯一分厚い大気に覆われていたり、生命が存在するのではないかと囁かれていたりと、太陽系の衛星の中でもトップクラスに話題性に富んだ超メジャーな衛星と言えるでしょう!

そんなタイタンは土星探査機カッシーニの調査により、その表面の詳細な地形までもが明らかにされ、この度NASAがなんとタイタンの地図を公開していたので、今回はそちらを解説していきたいと思います!

(Credit: NASA/JPL-Caltech/ASU)

こちらが実際に公開されていた地図です!

かなり正確に分類されていて驚きました。

まず、地図上の大部分を占めている緑色の部分が平原です。

黄土色の部分が山となっている地域で、濃い紫の部分が砂丘だそうです。

鳥取もびっくりの面積!

濃いピンクは迷宮という意味の単語ですが、何を示しているのでしょうか?

そしてちらほらと赤い部分があり、そこには名前が付けられていますが、これはクレーターです。

地球の衛星月は表面がクレーターだらけでぼこぼこですが、タイタンはそれが非常に少ないことがわかりますね。

というのも、タイタンは大気が濃いため地表に到達するまでに隕石が燃え尽きたり、仮にクレーターが形成されても風などによる浸食作用で目立たなくなっていくからだそうです。

まるで地球のような衛星ですね!

タイタン内で最大のクレーターはこちらのメンルヴァと呼ばれるクレーターで、その直径が392にもなります!

そして何と言っても特筆すべきは、主に北極付近に大きな湖がある事です!!

タイタンは-180℃の極寒なので、これは地球のような水による湖ではなく、タイタンの大気の主成分であるメタンでできた海と考えられています!

赤道付近では気体で存在しているメタンも、北極や南極付近になると凝縮し、液体の湖を形成しているということになります。

そして地球上の生命が液体の水を必要としているように、この液体のメタンを生命活動に利用する異質の生命体がいる可能性も指摘されています。

そのためタイタンは液体の水は確認されていないものの、火星、エウロパ、エンケラドスと並んで太陽系内で生命がいる可能性がある4つの天体のうちの一つに数えられています!

いかがでしたか?

地球から遥か15億㎞も離れた場所にある別の天体の詳細な地図がわかるなんて、ロマンしかありませんね!

日々新たな発見がある、良い時代に生まれたことに感謝です。

 

結論:タイタンでご飯炊いたん?(極寒-180℃)

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