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太陽の○○倍!?ゼットンの1兆℃の火球のエネルギーを検証!

どうも!宇宙ヤバイch中の人のキャベチです。

今回は「ゼットンの火球のエネルギー」をテーマに検証していきたいと思います。

ゼットンの火球

ゼットンといえば、初代ウルトラマンでラスボスとして登場した強敵です。

中の人は詳しく知りませんが、歴代でも相当な強敵として有名らしいですよ!

そんなゼットンの超有名な必殺技として、「1の火球」というのがあります。

作中の描写は案外普通ですが、この技のエネルギーが本当に半端じゃないんですよね

恒星のような球体の放出エネルギーは、恒星の半径の2乗と温度の4乗に比例します。

つまり温度は少し上がるだけで凄まじいエネルギー上昇につながるのです。

エネルギーを実際に計算してみた

ではゼットンの火球を半径1mの球体だと仮定すると、どれほどのエネルギーがあるのか簡単に計算してみましょう!

太陽との比率で計算するとわかりやすいです。

太陽の半径は70kmなので火球はその7.0×10^8分の1、太陽の温度は5500℃なので、火球はその1.8×10^8倍。

半径の比を2乗、温度の比を4乗にして計算すると、火球のエネルギーはなんと驚異の、太陽の2100兆倍!!!

現在見つかっている中で最もエネルギーが大きい恒星R136a1ですら太陽の800万倍なので、ゼットンの火球はまさに桁違いのエネルギーを持っていることになります

ゼットンの火球を再現してみた

ではゼットンの火球のエネルギーを太陽をドーピングして再現してみましょう!

放射エネルギーが現在の2100兆倍になるまで、太陽の温度を上昇させていきます。

その前に、2100兆倍ものエネルギーを放出するとなると、シミュレーション中に太陽の燃料が尽きてしまうので、質量からドーピングします!

最終的には太陽を188倍の質量にまで上昇させました!

この状態で放出エネルギーが2100兆倍になるまで一気に温度を上昇させていきます。

色の変化が美しいですね。

無事(?)エネルギーが2100兆倍になりました!

この時の温度は驚異の2528!!

太陽の中心部ですら1500なので、それを優に超えてしまっています

各天体の温度は質量の低い水星・火星・冥王星が一瞬で蒸発し、金星が130地球が100木星が73土星が54天王星が39海王星が32でした!

桁違いすぎる

ではゼットンの火球のエネルギーをさらに検証していきます。

地球のハビタブルゾーンを探す

地球が現在と同じ温度になるためにはどれくらい火球から距離を置く必要があるのでしょうか?

まず1AUの位置に置いた結果、地球の温度が17000℃近くまで上昇し、一瞬で蒸発してしまいましたw

この時点で太陽系全滅が確定です!

続いて1光年の距離に置いた結果、地球の温度は7500℃に!

見た目もデネブのように白く輝いて見えます。

10光年離すと、温度は2200℃まで下がり赤く輝いて見えるようになりました。

それでも超高温ですけどね!

100光年離すと、温度は500℃になりました。これでも金星より暑いです!

当然生命は存在できません。

500光年の位置では80℃まで温度が下がりました。

やっと液体の水が存在できる温度ですね。

それでも生命にとっては暑すぎる温度でしょう!

最終的には725光年の位置で適温となりました。

これはベテルギウスの640光年より遠い距離です。

本当にゼットンの火球のエネルギー、想像を絶しています。

 

結論:ウルトラマンの世界の地球人強すぎワロタ

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