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宇宙はどれくらい大きいの?人間のスケールから宇宙へ

どうも!宇宙ヤバイch中の人のキャベチです。

今回は前回に続いて宇宙の大きさについて掘り下げます!

前回の「地球を1㎜に圧縮して宇宙のスケールを再現する」動画では、地球を1㎜にした程度では(!?)宇宙のスケールが全く小さくならず、逆にわかりづらくなってしまいました。

なので今回はリベンジというか、大人しく宇宙の大きさをそのまま比較して再現してみます!

宇宙の大きさを前に圧縮など、考えが甘かったのだ(白目)

今回は新たに天体を多数加えています。

ちなみに前回の動画は以下の記事にて記載しているのでまだ見てない方はぜひご覧になってみてください!

宇宙の大きさはどれくらい?地球を1mmに圧縮して宇宙のスケールを再現!

宇宙の大きさを再現!

近隣の恒星の世界

スタート地点は人間のスケールから。

こちらのゴルフボールに隣接する黒い球は、ブラックホールです(冷静)

半径わずか8.87mmでなんと地球と同じ重さがあります!!

逆に言えば地球をこのサイズまで圧縮すれば、ブラックホールになるという事ですね。

握力に自信のある方は是非お試しあれ♪

少しズームアウトすると、左手から車が現れました。

半径2mくらいあります!

続いて出てきたのはピラミッドです!

こちらは半径162mあります。

さらにズームアウトしていくと、火星の衛星であるフォボス(右)とダイモス(左)が姿を現しました!

それぞれ半径が8.93㎞、4.68となっています。

更に上には中性子星、下にはブラックホールがあります!

中性子星は半径12.5km程度ですが、質量は太陽の2倍!!

ブラックホールになる一歩手前、とんでもない密度です。

下のはこれまで見つかった中で最小のブラックホールで、半径は約9kmです。

が、質量は太陽の3倍!密度ェ

続いて出てきた巨大な天体は、左手が準惑星のマケマケ、右手は同じく準惑星の冥王星です!

それぞれ半径が576㎞、910となっています。

そして左手が半径1598㎞の月、右手が半径6371㎞の地球、下には半径5900kmほどの白色矮星シリウスbです。

シリウスbは地球より小さいですが太陽と同程度の重さです!

さらに上には半径26110kmの海王星、左には半径69874㎞の木星、右には現在見つかっている中で最小の恒星があり、こちらは半径58725㎞です!

木星よりも小さいですね。

続いては右手に半径約70万㎞の太陽の登場です!

以後の恒星の大きさは太陽半径との比較になります。

これだけ巨大な天体と同質量の白色矮星、中性子星やブラックホールはやばすぎる。

そして上の巨大な恒星は、発見されている中で最強のエネルギーを誇るR136a1です。

半径は太陽の38倍あります!

温度は55000℃、高温すぎて真っ青な見た目です。

銀河の世界

その下にあるブラックホールは、銀河系の中心部にあるブラックホールいて座A*です!

なんと太陽の430万倍もの質量を誇ります。

半径も太陽の30倍くらいあり、近づいたら死ゾ

左右の巨大な恒星は、右がリゲルで半径が太陽の80、左がデネブで太陽の200もあります!

それぞれ肉眼で見える恒星ではトップクラスのエネルギーです。

そして画面中央を中心とした青い円は、地球の公転軌道の大きさを示しています。

地球から太陽までは1.5km離れているので、この円の半径も1.5kmとなります。

さらに拡大すると、超巨大な赤色超巨星が姿を表しました!

右手には半径が太陽の1000倍あるベテルギウス、左手には観測史上最大の恒星たて座UY星で、半径は太陽の1700倍!

たて座UY星は巨大すぎて、もしも太陽系の中心にあればその実体が土星の軌道の間近にまで迫ってきます。

地球の軌道は簡単に丸呑みです。

そのさらに右には、仮想上の天体であるQuasi-starです。

初期の宇宙にあったと予想されている、中心にブラックホールを持つ最強の恒星です。

詳細は以下の記事からご覧ください!

【Quasi-star】内部にブラックホールがある恒星が存在していた!?

そしてさらに拡大していくと、右手に凄まじいサイズのブラックホールが登場しました!

これは最近直接観測されたと話題になったM87のブラックホールです。

その質量は太陽のなんと65億倍!!

先ほど登場したいて座Aのさらに1500倍の質量を持ち、半径も1500倍大きいまさに超大質量ブラックホールです。

その左に出てきたさらに大きなブラックホールは、現在発見されている中で最大のブラックホールであるTON 618

その質量は太陽の600億倍!!

M87ブラックホールのさらに10倍近く重く、半径も10倍近くあります。

その半径は1300AU(1AU=地球と太陽の平均距離≒1.5km)にもなります。

これはこれまで見つかってきたどの太陽系天体をも軽々と飲み込んでしまうほどです。

恐ろしい!!

そこから少しズームアウトして出てきた円が、太陽系を覆っていると考えられているオールトの雲の大きさを示す円です。

半径は1光年にもなる超巨大な構造!太陽系は偉大です。

その左に出てきた直径20光年の恒星は、オリオン大星雲の大きさを示しています。

このソフトでは星雲を表示できないため恒星のグラフィックで代用しています。ご了承ください!

さらにズームアウトしていくと、銀河系が現れました!

直径は10万光年にもなるため、巨大な星雲すら見えません。

こんなのが観測可能な宇宙には兆単位であるとか

ちなみに周囲にある赤い丸は恒星ではなくダークマターという設定です。

本来は目で見えないのですが、このソフトの銀河のグラフィックは雑w

他は素晴らしいソフトです。

その後出てきた円は、アンドロメダ銀河と銀河系の距離を示しています。

半径250万光年ですが、40億年後には銀河系とアンドロメダ銀河は衝突するそうです!

それより一段大きい円が、なんと現在発見されている中で最大の銀河の大きさを示しています。

直径が最大600万光年なので、アンドロメダとの距離より大きいことに

この最大の銀河IC 1101についても別の動画で取り上げているので、興味のある方は以下の記事からご覧ください!

宇宙最大の銀河IC 1101の大きさは?銀河系やアンドロメダと比較!

さらにズームアウトして出てきた円は、M87銀河と銀河系の距離を示しています。

5500万光年も離れています。

これだけ遠い銀河のブラックホールを直接観測してしまったわけです。

凄まじい技術力ですね!

観測可能の限界域

そしてさらにさらに、M87の円すら見えなくなるほどズームアウトした先に、観測可能な宇宙の大きさを示す円が登場しました。

宇宙は光の速度を超える速度で膨張しているため、そこからの光が永遠に地球に届かない観測不可能な領域が存在しています。

観測可能な領域の現在の直径は930億光年!!

これより先はどう頑張っても見ることができません。

そこから遥か彼方までさらに空間が広がっているかも

そして最後に、観測可能な宇宙より大きい恒星が上にあり、こちらはこのソフトの物体の表示の限界となっています。

当チャンネルではyaba starとして親しまれています(?)

いかがでしたか?

こうしてゆっくりズームインしていくと、より一層宇宙の広さを実感できますよね。

人類は宇宙のほんの一部のことしか知りませんし、今後も謎が謎を呼んで完全に理解できることはないでしょう。

結論:だからこそ、宇宙は面白い!

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