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もしも地球が天王星のように横倒しで自転していたら

どうも! 宇宙ヤバイchです。

今回は宇宙シミュレーターuniverse sandbox 2を使って、「もしも地球が天王星のように横倒しの状態で自転していたらどうなるか」を検証していきます。

天王星の特異な自転運動

地球の自転軸は公転面に対し垂直な角度から23.4°傾いています。この絶妙な傾きのおかげで同じ場所でも春夏秋冬4つの季節が楽しめているのです。

他の太陽系惑星の多くも似たような傾きですが、中には全く異なった状況で自転している惑星も存在します。

ΩΩΩ < な、なんだってー

それはこの天王星です!

公転面に対し垂直な角度から90度も傾いて自転しています。

つまりこのように横倒しの状態で回転しているのですね!

ちなみに数十億年前に地球サイズの天体が衝突したことが、自転軸がここまでズレてしまった原因だったと考えられています。天王星にはそんな壮絶な過去が

もしも地球の自転軸が天王星のようになったら

ではもしも地球の自転軸も天王星のようになってしまうと、どのような変化が起こるのでしょうか?

春分・秋分の日

こちらが横倒しの状態で公転する地球です!(太陽はカメラの真後ろにあるため、常に昼の面を見ています)

ゲーム内ではちょうど春分の日らへんです。

このように春分の日、秋分の日あたりでは極地を除くどの地域でも今と同様1日ごとに昼夜が入れ替わります。

ただし今の地球で言えば日は南から昇り北へ沈んでいきます。が、北極点の場所が異なるためこの地球でも「東から西に沈む」と言われることでしょう。

夏至・冬至の日

春分、秋分あたりではまだ良心的な仕様ですが、これが夏至、冬至になってくるとこの自転軸での環境の厳しさが急に露呈してきます。

このように夏至、冬至では太陽光が自転方向に対して横からやってきます。すると何日たっても昼は昼のまま、夜は夜のままになってしまうわけですね!

そうなれば夏はさらに暑く、冬は本当に寒くなることがわかりますね。

このような季節の極端さこそ横倒しの地球環境の最大の特徴です!

 

では夏至付近での日本からの景色を見てみましょう! 実際に降り立って空を観測していきます。

こちらが横倒し地球から見た真夏の太陽ですね。時間経過が遅いと特に現実の地球ともあまり変わらないように見えますが

このように地球の自転と合わせてぐるぐる回るだけで、何日経っても太陽が沈んでくれません! こんなドSな太陽はいやだ。

ただし夏至の日には動かなかった太陽も、日が経つにつれて動きが激しくなり、より大きい円を描くように見えます。

う~ん、この太陽はヤンチャですねぇ。すごい勢いで荒ぶってます。

そしてまだまだ一瞬とは言え、ついに夜が訪れるようになりました!

太陽の沈み具合も徐々に深く、夜は長くなっていき秋分で昼夜の長さが等しくなり、冬至付近ではついに太陽が一切昇ってこなくなる。

といった年間スケジュールとなっております!

 

いかがでしたか? 自転軸が違うだけで生命にとってかなり都合の悪い環境に成り下がってしまうのが実感できたかと思います。

今回は登場しませんでしたが、現実の地球の自転軸は月のおかげで維持できているとも言われています。このように様々な要素が合わさり、今の地球があるのです!

もしも月がなかったらどうなる?月の偉大さをまとめてみた!

結論:天王星はドM

 

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