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【宇宙最強磁力】中性子星とマグネスターの脅威の重さ・大きさ・密度

どうも! 宇宙ヤバイchです。

今回のテーマは「中性子星とマグネター」でお送りしていきます。

中性子星の驚異の重さ・大きさ・密度とは?

中性子星は太陽質量の10-20倍程度の恒星が超新星爆発を起こした際、芯の部分に残るとされる主に中性子からなる天体です。

表面温度が極めて高いためこんな風に青い恒星のように描かれていますが、実際に恒星のような見た目なのかは不明です!

中性子星は質量がこのバカでかい太陽の12倍くらいあるのに対し、直径がわずか20km程度と超高密度なのが特徴です。

地球の数十万倍重いのに、それと比べても圧倒的に小さいですよね! どんだけキツキツなんだ

仮に中性子星の一部をスプーン一杯程度の1㎤取り出せば、その重さはなんと10億トン!!

スプーン一杯でこの重さ、その密度の凄まじさが分かります。

このサイコロがまさに1㎤の体積を持つ物体なのですが、中性子星クラスの密度を備えているため10億tの重さがあります。

これはこちらの直径1.4kmにも及ぶ実在する小惑星よりも重いことになります。

サイコロ目線で見てみるとその大きさの差は歴然です。これが同じ質量とかちょっとシンジラレナーイ

中性子星はあと数倍重ければ重力崩壊してブラックホールになるため、限界スレスレの密度を生きている天体だといえます。

選ばれし中性子星「マグネター」

中性子星はすでに十分すぎるほど奇妙な天体ですが、こんな中性子星の中でも特に「マグネター」と呼ばれるより特異な天体が存在します。

中性子星とマグネターはほとんど同じ性質ですが、たった一つだけ大きな違いがあります。

 

まず通常の中性子星でも、地磁気の2兆倍と極めて強力な磁力を持っています。あらゆるスペックが異次元ですね!

しかし中性子星の中でもマグネターと呼ばれる天体は、通常の中性子星のさらに1000倍以上の磁力を持ち、宇宙最強の磁力として知られています。

 

最強の磁石と名高いネオジム磁石の強さが1T (テスラ)なのに対し、マグネターは10^111000億)T桁違いとはまさにこのこと

もしもこのちっぽけなマグネターがこのように地球から16kmの位置にあるとすれば、16kmも離れた地球上の全クレジットカードの情報を抹消できます。

何よりマグネターの途轍もない潮汐力の影響で地球の温度が早くも2700度ととんでもないことにもはやクレジットカードがどうこう言っている場合じゃありませんw

さらに1000kmまで近づくと磁力だけで相手は死ぬ。エターナルフォースブリザードも真っ青なスペックが実在していました!

このように中性子星やマグネターの話はまさに天文学的なスケールになるので面白いですよね! 今後もこれらを扱った動画は機会があれば作っていきます。

(この後地球は粉々になりました。)

 

結論:中性子星はやべえやつ

 

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